介護資格を取得しよう

2009年08月21日

介護福祉士

1987年に国家資格として介護福祉士の介護資格取得ができる制度が確立されました。
介護福祉士は、身体および精神上の障害により日常生活に支障のある人の介護を行う国家資格で、一般にケアワーカーと呼ばれています。
さらに、介護を担当する人の指導的役割を担っています。
介護福祉士は、社会福祉活動の中心的な存在であり、社会福祉士や社会福祉主事に比べ、より直接的に障害のある人の援助や介護を行います。
老人ホームや介護支援センターなどでは、介護福祉士の資格を持った人を採用条件とするケース増えており、需要の増加が見込まれている資格です。

介護福祉士の介護資格取得には、方法がいくつかあります。
1つは、介護福祉士の養成施設を卒業して資格を取得する方法です。
介護福祉士養成施設で2年勉強する、福祉系大学を卒業した後に介護福祉士養成施設で1年勉強する、などの方法があります。

次に介護福祉士の国家試験に合格して資格を取得する方法があります。
介護の実務経験が3年以上ある人は、介護福祉士の国家試験を受験できます。
介護福祉士の職場は、行政機関や社会福祉事業団、介護老人福祉施設・養護老人ホームなどの社会福祉施設、社会福祉協議会などがあります。

2025年には75歳以上の高齢者は2,000万人を越えると予想されています。
そのため、より専門的知識と技術を持ち、利用者とその家族を支援することができる、質の高い介護福祉士が求められているのです。
posted by 介護資格さん at 03:31| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年06月03日

音楽療法士

音楽療法士になることは、介護資格取得の1つです。

心地よい音楽を聴くと心が癒されます。
このような音楽の効用を活用が音楽療法で、CDなどを聴かせたり、音楽療法士自身が楽器を演奏して、音楽を聴かせる方法と、利用者自らが楽器演奏をしたり、歌を歌ったりして気持ちを楽しくさせたり、心身状態を改善させます。
音楽療法士として求められることは、優れた音楽家であり、心理学にも通じていることです。
どのような音楽療法を取り入れるかを決める判断力も必要となります。
音楽療法士の職場は、介護老人保健施設やリハビリテーションセンター、障害者の施設などがあります。

音楽療法士となるためには、日本音楽療法学会で資格認定を受ける方法があります。
資格認定を受けるためには、大学などでカリキュラムを履修して筆記試験に合格する、1年以上の臨床経験を積む、講習を受けるなどの方法があります。
また、独自に音楽療法士の養成を行っている社会福祉協議会や地方の自治体などもあります。
このように、現在、音楽療法士は民間資格です。
音楽療法士は、日本音楽療法学会での認定は2011年3月までの暫定で、その後は認定校での専門教育を受けた人を対象とした資格となる予定です。
現在、音楽療法士は、国家資格化を目指しての運動が行われています。
音楽療法士としての介護資格取得は、これからの日本において音楽療法士の需要が大きくなると予想される現在、大きな意義を持つことなのです。



posted by 介護資格さん at 00:00| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年06月02日

言語聴覚士

介護資格取得の1つが言語聴覚士の資格です。
言語聴覚士は、交通事故や発達上の障害などで、ことばによるコミュニケーション機能が損なわれた人に対して、自立した生活を支援していく資格です。
言語聴覚士は、一般にST(スピーチ・セラピスト)と呼ばれています。
言語聴覚士は、医療、福祉、保険、教育などの分野で幅広く働いています。

ことばの問題は、脳卒中による失語症や、聴覚障害、ことばの遅れ、摂食・嚥下障害、声や発音の障害など、その障害には様々です。
そのため、まず障害を持つ人の言語機能の状態を明らかにしなくてはなりません。
医師や歯科医師の指示で言語聴覚士が検査を行い、その結果によって診断が行われ、治療方針が決まります。
治療だけでは回復が難しい場合には、リハビリテーションが必要となります。
その場合には、言語聴覚士が訓練のプランを立てます。

障害を持つ人に対する対応には、このように言語聴覚士だけでなく、医師や歯科医師、看護師、介護福祉士・ケアマネージャーなど様々な職業の人との連携も必要となります。
また、障害を持つ人の家族との連携も重要です。
言語聴覚士は、ことばをうまく話せない障害に対する苦しみを理解し、それを和らげるためのサポートしていくことが必要となります。

言語聴覚士の介護資格取得には、国家試験の合格が必要です。
試験を受けるには、指定養成所で3年以上学習などの条件があります。

平均寿命の長い日本では、これから病気などによる高齢の言語障害者の増加が予想されています。
そのため、言語聴覚士の専門的ニーズがその対応に必要となります。
posted by 介護資格さん at 00:00| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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