介護資格を取得しよう

2009年05月21日

介護保険で利用できる介護サービス

介護保険で要介護(要支援)認定を受けると、利用者負担1割でサービスを利用することができます。
介護サービスは、要支援1、2の人が利用できる予防給付(介護予防サービス)と、要介護1?5の人が利用できる介護給付(介護サービス)があります。

要介護1?5と認定された人が利用する介護サービスには、在宅サービスと施設サービスがあります。
施設サービスは在宅での生活が困難な人が利用するサービスで、介護老人福祉施設(特別養護老人ホーム、ユニット型特別養護老人ホーム)、介護老人保健施設、介護療養型医療施設(療養病床)があります。

介護サービスの中の在宅サービスには、下記のようなサービスがあります。

・訪問介護(ホームヘルプサービス)、
ホームヘルパーが利用者の家庭を訪問し、利用者の個別の状況に合わせて身体介護や生活援助のサービスを提供します。

・夜間対応型訪問介護
夜間にホームヘルパーが自宅を訪問し、排泄の世話などの対応を行います。

・訪問介護
看護師などが家庭を訪問し、利用者の病状の観察や、寝たきりの人の床ずれ予防などの対処を行います。

・訪問リハビリテーション
理学療法士・作業療法士・言語聴覚士などが家庭を訪問し、機能回復訓練などのリハビリテーションを行います。

・居宅療養管理指導
医師、歯科医師、薬剤師、管理栄養士などが療養上の管理や指導を行います。

・訪問入浴介護
浴槽を積んだ入浴車が自宅を訪問し、入浴の介助を行います。

・通所介護(デイサービス)
利用者はデイサービスセンターなどに通い、食事の提供、入浴、利用者の状況に合わせた機能訓練などを受けます。

・通所リハビリテーション(デイケア)
老人保健施設などに通って機能回復訓練などのリハビリテーションを受けます。

この他にも、認知症対応型の通所介護や小規模多機能型居宅介護など、利用者の状況に応じたサービスがあります。
このようなサービスを行う仕事には、介護資格取得した人が多く従事しています。
介護資格取得は、高齢者への介護サービスを支える大きな力となっています。


ラベル:介護 資格 
posted by 介護資格さん at 23:11| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年05月19日

介護保険で利用できる介護予防サービス

介護保険で要介護(要支援)認定を受けると、利用者負担1割でサービスを利用することができます。
介護サービスは、要支援1、2の人が利用できる予防給付(介護予防サービス)と、要介護1?5の人が利用できる介護給付(介護サービス)があります。

要介護状態が軽度で、利用者の状態の維持、もしくは改善の可能性の大きい要支援1、2の人が利用できるのが予防給付(介護予防サービス)です。
介護予防サービスは、体の機能の維持、および改善ができるよう、体を動かし、食事内容を見直しながら、身体状況が悪くならないよう、そして日常生活を明るく過ごしていけるよう、サービスを提供します。
要支援1、2の人が利用できる介護予防サービスには、下記のようなサービスがあります。

・介護予防訪問介護(ホームヘルプサービス)、
ホームヘルパーが利用者の家庭を訪問し、利用者の個別の状況に合わせて身体介護や生活援助のサービスを提供し、利用者の自立した生活を促します。

・介護予防訪問介護
看護師などが家庭を訪問し、療養上の世話・診療の補助をします。

・介護予防訪問リハビリテーション
自宅での生活向上のため、理学療法士・作業療法士・言語聴覚士などが家庭を訪問し、リハビリテーションを行います。

・介護予防居宅療養管理指導
医師、歯科医師、薬剤師、管理栄養士などが利用者の療養上の管理や指導を行います。

・介護予防訪問入浴介護
自宅の浴室や施設などの浴室利用が困難な場合、浴槽を積んだ入浴車が自宅を訪問し、入浴の介助を行います。

・介護予防通所介護(デイサービス)
利用者はデイサービスセンターなどに通い、食事などの支援の他、利用者の状況に合わせた運動機能向上、栄養改善などのサービスが行われます。

・介護予防通所リハビリテーション
介護老人保健施設などで介護予防を目的とするリハビリテーションや利用者の状況に合わせた運動機能向上、栄養改善などのサービスが行われます。

このようなサービスを行う仕事には、介護資格取得がかかせません。
介護資格取得は、高齢者への介護サービスを支えることにつながるのです。

ラベル:資格 介護
posted by 介護資格さん at 01:43| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年05月14日

介護保険制度について


介護資格取得と切っても切り離せないのが、2000年から開始された介護保険制度です。

介護保険制度は、日本の高齢化を受け、社会全体で高齢者を支え、高齢者の生活を守り、自立を支援していく仕組みです。
介護保険の加入は40歳からで、40歳より保険料の支払いが開始されます。
40歳?64歳までは第2号被保険者、65歳以上は第1号被保険者です。
介護保険のサービスを受けることができるのは、原則65歳からの第1号被保険者となります。
第2号被保険者であっても、がん、脳血管疾患などの特定疾病によって介護が必要となった場合には、サービスを受けることが可能です。
65歳以上の保険料は自治体によって異なります。
さらに収入に応じても保険料は段階別に異なります。
40歳?64歳の保険料は、属している健康保険によって異なり、医療保険料に上乗せして保険料を納めます。

介護サービスを受けるのは、まず要介護(要支援)認定が必要です。
要介護(要支援)認定区分は7段階あり、介護度の低い順に、要支援1・要支援2・要介護1・要介護2・要介護3・要介護4・要介護5、となります。

認定を受けるには、自治体や地域包括支援センターなどで申請を行います。
調査員が自宅や入院先に訪問して、認定調査を行い、主治医の意見書も参考にして判定を行い、約30日後に要介護(要支援)が認定されます。

この介護度に応じて、利用できるサービスやサービスの利用上限額が異なり、介護度が高いほど、上限額が大きくなります。
介護度に応じて、ホームヘルパーさんに訪問してもらう、デイサービスを利用するなどサービスを選択することになります。
サービスの利用者は、1割負担でサービスを受けることができます。

介護資格取得した後は、多くの人がこの介護保険制度によるサービス利用者のための仕事につくことになるのです。

posted by 介護資格さん at 16:23| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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