日記 介護資格を取得しよう

2009年05月19日

介護保険で利用できる介護予防サービス

介護保険で要介護(要支援)認定を受けると、利用者負担1割でサービスを利用することができます。
介護サービスは、要支援1、2の人が利用できる予防給付(介護予防サービス)と、要介護1?5の人が利用できる介護給付(介護サービス)があります。

要介護状態が軽度で、利用者の状態の維持、もしくは改善の可能性の大きい要支援1、2の人が利用できるのが予防給付(介護予防サービス)です。
介護予防サービスは、体の機能の維持、および改善ができるよう、体を動かし、食事内容を見直しながら、身体状況が悪くならないよう、そして日常生活を明るく過ごしていけるよう、サービスを提供します。
要支援1、2の人が利用できる介護予防サービスには、下記のようなサービスがあります。

・介護予防訪問介護(ホームヘルプサービス)、
ホームヘルパーが利用者の家庭を訪問し、利用者の個別の状況に合わせて身体介護や生活援助のサービスを提供し、利用者の自立した生活を促します。

・介護予防訪問介護
看護師などが家庭を訪問し、療養上の世話・診療の補助をします。

・介護予防訪問リハビリテーション
自宅での生活向上のため、理学療法士・作業療法士・言語聴覚士などが家庭を訪問し、リハビリテーションを行います。

・介護予防居宅療養管理指導
医師、歯科医師、薬剤師、管理栄養士などが利用者の療養上の管理や指導を行います。

・介護予防訪問入浴介護
自宅の浴室や施設などの浴室利用が困難な場合、浴槽を積んだ入浴車が自宅を訪問し、入浴の介助を行います。

・介護予防通所介護(デイサービス)
利用者はデイサービスセンターなどに通い、食事などの支援の他、利用者の状況に合わせた運動機能向上、栄養改善などのサービスが行われます。

・介護予防通所リハビリテーション
介護老人保健施設などで介護予防を目的とするリハビリテーションや利用者の状況に合わせた運動機能向上、栄養改善などのサービスが行われます。

このようなサービスを行う仕事には、介護資格取得がかかせません。
介護資格取得は、高齢者への介護サービスを支えることにつながるのです。

タグ:資格 介護
posted by 介護資格さん at 01:43| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年05月14日

介護保険制度について


介護資格取得と切っても切り離せないのが、2000年から開始された介護保険制度です。

介護保険制度は、日本の高齢化を受け、社会全体で高齢者を支え、高齢者の生活を守り、自立を支援していく仕組みです。
介護保険の加入は40歳からで、40歳より保険料の支払いが開始されます。
40歳?64歳までは第2号被保険者、65歳以上は第1号被保険者です。
介護保険のサービスを受けることができるのは、原則65歳からの第1号被保険者となります。
第2号被保険者であっても、がん、脳血管疾患などの特定疾病によって介護が必要となった場合には、サービスを受けることが可能です。
65歳以上の保険料は自治体によって異なります。
さらに収入に応じても保険料は段階別に異なります。
40歳?64歳の保険料は、属している健康保険によって異なり、医療保険料に上乗せして保険料を納めます。

介護サービスを受けるのは、まず要介護(要支援)認定が必要です。
要介護(要支援)認定区分は7段階あり、介護度の低い順に、要支援1・要支援2・要介護1・要介護2・要介護3・要介護4・要介護5、となります。

認定を受けるには、自治体や地域包括支援センターなどで申請を行います。
調査員が自宅や入院先に訪問して、認定調査を行い、主治医の意見書も参考にして判定を行い、約30日後に要介護(要支援)が認定されます。

この介護度に応じて、利用できるサービスやサービスの利用上限額が異なり、介護度が高いほど、上限額が大きくなります。
介護度に応じて、ホームヘルパーさんに訪問してもらう、デイサービスを利用するなどサービスを選択することになります。
サービスの利用者は、1割負担でサービスを受けることができます。

介護資格取得した後は、多くの人がこの介護保険制度によるサービス利用者のための仕事につくことになるのです。

posted by 介護資格さん at 16:23| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ホームヘルパーの仕事


ホームヘルパーの介護資格取得は、子育てが一段落した主婦などに経験を活かせる仕事として人気があります。

ホームヘルパーは、家庭を訪問し、高齢者や身体障害者などの身の回りの世話や、家事などの生活援助を行う人です。
ホームヘルパーの仕事には大きく分けて、食事、入浴、排泄、着替えなどの身体介護と、調理、掃除、洗濯、買い物、ゴミ出しなどの生活援助があります。
ホームヘルパーの仕事は、上のような身体介護や生活援助を通じて、高齢者などの自立した生活を支えることです。

ホームヘルパーの1回の訪問は1人につき約2時間で、週2回程度の訪問ですが、介護を受ける人の状態などのよって訪問回数などは異なります。
そして、介護を受ける人の状況によって、身体介護が中心になる場合や、生活援助を中心に行うなど、利用者の必要に応じた仕事が求められます。
時間が限られているので、その時間内に必要な仕事を段取りよくこなす必要があります。
利用者の家庭での仕事となるので、利用者との信頼関係を築くことが大切であり、利用者の身体の状態をよく把握し、体調が悪い場合などすぐに連絡を取れるよう心がけておかねばなりません。

現在は、日中の訪問だけでなく、夜間にホームヘルパーが家庭を訪問する巡回型の訪問介護も実施されており、緊急時の対応もできるようになっています。
ホームヘルパーは研修のみで介護資格取得ができますが、利用者との信頼を築くことができる、健康で明るく、責任感が強い人が求められています。


posted by 介護資格さん at 16:21| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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