介護資格を取得しよう

2009年05月14日

ホームへルパーになるには


介護資格取得を考える際、真っ先に頭に浮かぶのはホームヘルパー、という人が多いでしょう。

ホームペルパーは、介護保険制度では訪問介護員と呼ばれています。
ホームヘルパーは心身に障害のある人、高齢者など、日常生活を送るうえで不自由がある人の家庭を訪問して、家事の援助や介護などを行います。
ホームヘルパーは、研修を修了することで取得できる資格で、都道府県や都道府県の指定を受けた市町村、民間団体がホームヘルパー養成の研修を行っています。
介護保険制度の中で、訪問介護員として働く場合には、このホームヘルパー養成研修を修了していなければなりません。

ホームヘルパーの研修は、3級から1級まであります。
3級はホームヘルパーの入門研修、2級は基本的な研修、1級は2級を修了した人を対象として主任ヘルパーなど責任者的な立場のヘルパーの養成が目的とされています。
各級とも、講義・演習(実技)・実習があります。
演習は、ベッドや車椅子、浴槽などにおける実技を学び、実習は介護老人施設などの施設での介護実習や、ヘルパーに同行しての利用者宅での実習などを行います。

介護の現場では、2級以上の資格が求められることがほとんどで、2級なら未経験の人でも資格を取得できることから、養成研修は3級コースがなく、1級と2級のみが行われるところがほとんどです。
2級では研修時間は130時間(講義58時間、演習42時間、実習30時間)が必要(3級修了者は104時間)で、1級では230時間必要です。
未経験者でも試験を受けずに介護資格取得ができるので、ホームヘルパーの資格取得は人気があるのです。

posted by 介護資格さん at 16:20| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年05月10日

高齢化社会と介護資格取得


日本は現在、高齢化社会を迎えています。
2008年9月の推計では、65歳以上の高齢者の人口は2000万人を超え、総人口の22.1%を占めています。
2007年6月現在、推定世帯数4,803万世帯中、65歳以上の高齢者のいる世帯は1,926万世帯で、この中で573万世帯は夫婦のみの世帯です。
若い人のいる世帯が減少し、老老介護の世帯が増えています。
さらに、2000年より介護保険制度がスタートしています。
このため、介護や福祉、医療に関する仕事に従事する人材が多く求められています。
このような状況の中だからこそ、介護資格取得にも注目が集まっているのです。

介護の仕事のための資格には様々な種類があります。
ホームヘルパー(訪問介護員)のように誰でも規定の講習を修了すれば資格が得られるものと、介護支援専門員(ケアマネージャー)のように一定の経験が必要な資格があります。
また、介護の資格には、国家資格、公的資格、民間資格、任用資格、認定資格などに分かれます。
国家資格は、厚生労働省が行う社会福祉士、介護福祉士など、法律に基づいて国が資格として認めている資格のことです。

介護の勉強をすることは、単に仕事として行うだけでなく、家族や親に介護が必要となった時に役立ちます、
そして自分自身が、介護が必要となった時の知識を得ることにもつながります。
介護資格取得によって、介護の知識や技術を身につけることは、これから高齢化社会を生きていくうえで、決して無駄にはなりません。


posted by 介護資格さん at 23:33| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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